院長のブログ

梅雨に雨がなし
皆さん、こんにちは。6月も中旬となりました。日中は結構暑い日が多いですが、朝夕はまだ少し涼しい感じですね。こういう時には、風邪ひきも多いですし、蕁麻疹も増えます。最近は、全身に広い範囲に膨疹(膨れた赤み)を生じた蕁麻疹の患者さんが多く来院されています。今日は2人に点滴治療を行いました。季節の変わり目、体調不良が起こりやすいこの季節、体調管理にはくれぐれも気をつけてください。最も大事なことは、よく食べて(もちろん、食べ過ぎはダメですけど)よく眠るです。私は、6時間睡眠が3日連続取れなかったら、ほぼ100%風邪をひきます。わかっているので、2日寝不足が続いたら、最後の日はとにかく早く寝るようにしています。みなさんも、薄々気づいている健康維持の法則、あるいは健康を害する条件などあれば、それには従われたほうがいいかなと思います。

梅雨といえば、この数日、近畿〜関東地方では大雨でした。大風が吹いて倒木の被害、増水による溺水での被害者も出ました。広島もついこの前、土砂災害があったばかりです。油断せずに日々の準備を怠らないようにしたいものです。

野球では交流戦が終わりました。カープは残念ながら同率で2位でした。最後、ソフトバンクに勝っていれば1位だったんですが、先発を任された若手の中村投手ではちょっと荷が重かったかもしれませんね。実際、ファーボールを連発して、点を取られていましたし。まあ、ジョンソン投手も復帰したとはいえ本調子ではない中、若手中心でこれだけの成績が残せったのはよかったというべきかもしれません。ただ、その陰には、爆発的は攻撃陣のサポートがあったのはいうまでもないですが・・・。特に丸選手孤軍奮闘だったソフトバンク2回戦のホームラン3連発、これこそ神っていましたね。相手はオランダ代表で、すでに7勝でハーラートップのバンデンハークからですから、本当にすごすぎますね。そして、丸選手は交流戦打率トップの何と.411でした。この調子を後半戦も維持してほしいと思っています。一時、阪神に首位を譲っていましたが、交流戦が終わった段階で、3ゲーム差の首位を走っています。ただ、今年の阪神は去年みたいなお得意様ではありません。心してかからないと、9点差をひっくり返されてしまう〜〜。

一方サンフレはいまいち波に乗り切れないというかどん底です。J2降格圏ど真ん中、下から2番目です。なんせ、点を取られる、点は取れないでは勝てっこありません。こうしてみると、佐藤寿人選手の存在は大きかったのかな、と思ってしまいます。さらにDFのかなめの塩谷選手が、シーズン途中でUAEのアル・アインFCに移籍となってしまいました。有力選手がどんどん抜けていくのは、いままでのサンフレでもよく見られる光景ですが、この状況での離脱は本当に痛いです。若手がどんどん出てきてほしいと切に願っています。

最近のスポーツでは、卓球とゴルフが熱かったですね。中学生の張本君が世界選手権でベスト8、また、中国オープンでは元世界1位のベラルーシの選手を4−3で破るなど、活躍を続けていますし、女子では平野美宇選手がアジア選手権で中国の上位選手を3連続で破っての金メダル獲得、世界選手権では48年ぶりの銅メダル獲得とこれまた大活躍中です。ゴルフでは松山英樹選手が全米オープンで2位と大活躍、その結果世界ランキングが日本人過去最高の2位と大躍進でした。この大会、世界ランキング4位で望んだ松山選手ですが、1〜3位の選手が全員予選落ちという、超絶難関コースでした。初日目、3日目とダメだった日と、2日目、4日目と爆発的なチャージが出た日と、日替わりで別人がプレーしてるのと思うような浮き沈みのある4日間でした。これが継続できればあっという間に世界一位になれると思います。そう簡単ではないけどね。

私の趣味の将棋では、なんと、いまだ中学生の藤井聡太4段が、デビュー以来、負けなしの28連勝をやってのけました。妻などはとても応援していますし、それもよくわかるのですが、私などひねくれ者は、強すぎると反対側を応援したくなるのでした。棋士の先輩として意地を見せろ〜〜と。ただ、広島関連だと、全く対応が変わってしまうというのはあります。妻に藤井4段勝ちすぎじゃーと言っていると、カープは1位で強くても応援してるよね、と指摘され、ようやく気づく始末。広島愛強すぎかも・・・。29連勝見たい気もするけど、とりあえず、然るべき人がビシッと連勝を止めてくれないと、今までの棋士の存在が一気に否定される感じもして寂しいのでした。複雑な思いを胸に、次回の竜王戦の決勝トーナメントを待っています。
| 院長のひとりごと | 00:17 | - | -
カープ5連勝!!
皆さん、こんにちは。ここ数日は快晴が続いていますね。黄砂も減り空は抜けるように青く、朝夕は少し涼しく、日中は少し暑く、かといって木陰は気持ちよくとベストのシーズンだと思います。これが続いてくれるととてもうれしいのですが、そんなことはあるはずもなく、これからちょっと暑くなって、梅雨に突入し、それが明けると猛暑の夏が待っているという、いつもの日本の四季が繰り返されていくことでしょう。

皮膚疾患では、今増えているのは、季節の変わり目ということで、蕁麻疹、多形紅斑でしょうか。また少し暑くなってきているので、汗もやとびひ、水虫も見られますし、プールが始まるということから、水いぼの患者さんも多くなっています。特に今年は、手足口病が多い感じがします。名前のごとく、手と足と口に水疱が出る病気ですが、それ以外にも膝小僧やお尻にも、1〜2仟腓寮屬ぅ屮張屮弔出てくることもあり、この皮疹も診断に役立ちます。手足口病は、基本的には夏風邪を引き起こすウイルスと思っていただけるとわかりやすいと思います。引き起こすウイルスの種類は、実は1種類ではなく、コクサッキーウイルスA6、A16、エンテロウイルス71などが知られています。はしかのウイルスははしかを、水ぼうそうのウイルスは水ぼうそうを起こすのですが(当たり前ですね)、違う種類のウイルスが同じような症状を出すなんて面白いですね。手足口病は、空気中のウイルスが体内に入る飛沫感染、直接ウイルスに触れて体に入る接触感染、便の中にいるウイルスが、口から入る糞口感染などによってうつります。潜伏期は3〜5日と大変短く、口の中、手のひら、足底や足背などに2〜3mmの水ぶくれが出てきます。発熱は軽度かほとんどないことが多いです。そして、皮疹が出てきたときには、ウイルスは減っているので、ほとんどうつすことはなくなるため、皮疹がでたからといって学校を休む必要はないと言われています。ただ、病気は数日で治りますし、皮疹が出た後ウイルスが減っていると言っても、実は便の中には当分の間ウイルスがいますので、病気にかかった人はもちろん、その周りの人は流水と石鹸を使用し手洗いをしっかりして頂くことがうつらないようにするのに大切になります。本当に気を付けてください。

われらのカープは先週はベイスターズに2勝1敗と勝ち越して、さすがに次の3連戦、最下位の中日に負け越すことはないだろうと思っていたところ、なんと3連敗をしてしまい、「え〜」という結果でした。それも、それまで救援で無失点を続けていたジャクソン投手がサヨナラホームランを打たれたり、九里投手が頑張って、2失点に抑えたのに、1点しか取れず1-2で負けたりと超ブルーな後半でした。しかし今年のカープはこんなことでリズムを崩すことはありません。今週は5勝0敗と負けなしです。ヤクルト2連戦を2勝0敗で、また巨人戦を3連勝で怒涛の5連勝!!阪神が今日負けたため、一気に首位に躍り出ました。これから交流戦が始まりますが、昨年セリーグで勝ち越したのがカープだけで、交流戦が終わるとぶっちぎりの首位となっていました。今年もしっかり勝ち越してほしいものです。

続いてはもう一つのメインスポーツのサッカーです。サンフレはまだ降格圏内の16位ですが、一時期の超不振から脱却しつつあるように見えます。いまだホームでは勝ち試合がないですが、最初の7試合で勝ち点4しか取れなかったのに、最近の6試合では勝ち点6となっています。年間勝ち点が30点以上あれば大丈夫そうなので、全部引き分けて34点ですので、それをまずは目指してほしいものだと思っています。今年はさすがに優勝争いは無理だと思いますので・・・。しかし、今年から、Jリーグはイギリスからの多量の放映権料を獲得したので、上位チームは多くの賞金がもらえることになっています。親会社を持たないサンフレには少しでも稼ぎが必要なので、最後まであきらめずに頑張って少しでも上位を目指してほしいと思っています。

今年から始まったバスケットプロリーグ、通称Bリーグですが、昨日、初代王者をかけて栃木と川崎が対戦し、栃木が初代王者になりました。元アメリカバスケットボールリーグに所属していた田臥選手をキャプテンに、まとまったいいチームでした。初代王者、おめでとう。そして今日、来季のB1をかけてB2、3位の広島ドラゴンフライズが中地区最下位のB1横浜ビー・コルセアーズと戦いました。勝った方が来季B1という大事な大事な一戦でしたが、結果は残念ながら74―53で大負けでした。まだ1年目が終わったばかりですので、来年はぜひ上位に食い込んで、B1目指して頑張ってほしいです。イケイケ、ドラゴンフライズ!!

先ほどの栃木の優勝ということで、妻に「栃木ってなにかプロチームってあるんかな」と聞いたら、「多分ないと思うけど、栃木は今熱いんよ。稀勢の里関や高安関もそこの出身だそうよ」というので、すごいな、それは地元は興奮するなと思いつつ、新聞で確認したら、二人とも茨城出身でした。関東地方の人たちが、鳥取、島根、岡山、広島、山口がわからないように、我々中国地方の人たちは、関東がよくわからない人も多いと思います。私も、何回か行ったことがあるものの、東京近辺の地図を書くことができないし、茨城が海沿いにあることだけは知っていますが、群馬、栃木、埼玉の位置関係はよくわかりません。これも常識の範囲と言われればそれまでですが、知らなくても日々の生活に全く困らないので(子供の頃、もしかしたら覚えていたかもしれないけれど)、今はすっかり忘れてしまっているのでした。それでなくても最近は物忘れが激しいので・・・。
| 院長のひとりごと | 23:45 | - | -
ようやく勝った!!
皆さん、こんにちは。今日は雨が降ったり、晴れたり曇ったりと変な天気の一日でしたね。気温もあまり上がらず、ある意味涼しくて快適だったとも言えますが。しかし、明日からは3日間は、どうやら夏日になりそうな感じです。まだ5月半ばで、花粉症がどうのこうのと言っている時期なのに、夏日とは、ほんと、季節が狂って来ていますね。それでも、愚痴を言っていても始まらないので、体調管理をしっかりして、この季節替わりを元気に乗り切りましょう!。

その時に元気をくれるのが、カープの勝利ですね(野球に興味がない人、嫌いな人はごめんなさい)。ここまで4連敗、昨日もサヨナラホームランを打たれて負けてしまい、ほんと暗かった私と妻ですが、今日はついにやりました。8-7でシーソーゲームを勝ち切りました。先発の大瀬良投手は序盤に3点とってもらったのに、2回の裏、2アウトランナー2塁、バッターは8番で、次はピッチャ―だというところで勝負に行って2点ホームランを浴びてしまいました。さらに次の回に2点追加点を味方に取ってもらったのに、5回の裏には2つの四球をだし、揚句に味方のエラーもあり、とどめは3ランホームランを浴び、5-6と逆転される始末。このまま終わってしまうのか、と心配してみていましたが、なんと、昨日はチャンスで打てなかった鈴木誠也選手が逆転の、しかも本日2本目のホームラン!!しびれました。フルカウントから高めの落ち切れなかったフォークボールを左手一本で、軽〜くふっただけで、ライトスタンドまで運びました。昨日3三振と大ブレーキの4番ですが、やはり4番が打つと違いますね。そして9回に丸選手のライトスタンドに入るホームランで追加点。これが最後には効きました。9回裏のヤクルトがカープのエラーで一点返しましたので、これがなければまた延長戦となっていたところでした。ホント、シーソーゲームでしたが、勝ってくれたので、大喜びの新見家でした。また、ヒーローインタビューを受けていた鈴木誠也選手ですが、「最高で〜す」とは言わず、落ち着いてコメントしていました。すでにカープの4番の貫禄の片鱗が見えた感じでした。結局勝てたのでよかったけど、やはりピッチャーの柱のジョンソン、中崎の2人の投手が抜けているのは本当に痛いですね。早く復帰してくれることを切に願います。

今日は、久しぶりに映画を見に行きました。「ワイルドスピード アイスブレーク」です。これはワイルドスピードというシリーズものの第8作目です。ヴィンディーゼル扮するドミニクが、大切な友人たち(これを”家族”と呼んでいる)を守るため、度胸と運転技術を駆使し、難問を解決していきます。今回は、5作目の”メガマックス”から出ている、ドゥエインジョンソン扮するホブス捜査官、その時に付き合ってドミニクの子供を身ごもったエレナネベス、6作目の”ユーロミッション”の時から出ている敵役のショウ兄弟、7作目の”スカイミッション”から登場の女性ハッカーのラムジーらが登場し、過去からの話の展開も含めて、話を膨らませてくれています。そして今回の敵は、超美人で、冷酷無比な、シャーリーズセロン扮するサイファーです。天才ハッカーで今のコンピュータ世界を牛耳れる実力を持っていますが、核兵器を手に入れるため、ドミニクの弱みを利用し、彼を彼女が率いている悪の組織に入れてこき使います。それでも仕事をしながら、ドミニクもいろんな手を打ち、”家族”の助けもあり、元に戻っていきます。カーチェイスあり、アクションあり、ド派手な爆破シーンありと久々にすっきりする映画でした。本当に面白かったです。ただ、前作がわかっていたほうがもっと楽しめますので、見たい方は、HP http://wildspeed-official.jp/に行って、「history」を押して、過去の作品のショートムービーを見てから劇場に行かれることをお勧めします。本当に楽しかったです。
| 院長のひとりごと | 22:02 | - | -
カープがっかり
皆さん、こんにちは。ゴールデンウィークも今日で終わりですね。9連休の方も、5連休の方も、あるいは、仕事の方もいらしたと思いますが、それぞれお疲れ様でした。ずっと休んでいたよ、と言われる方は、この充電をこれからの生活に生かしてください。また、バリバリ仕事に打ち込まれた方は、きっとこの後お休みがあると思いますので(なかったら辛すぎます・・・)、しっかりお休みになってくださいね。

先週は、カープが中日に逆転勝ちで3連勝!!でスタートしました。ついで昨年お得意様になっていた阪神戦ですので、さらに何勝できるかなとウキウキして見ていました。ところが、初戦は、4−0から、2回戦はなんと9−0から逆転負けです。ほんと信じられない負け方ですが、共通点があります。それはいずれも、四球が関わっているということです。素人目からすると、ど真ん中をなげても相手がミスショットすることがあるので、とりあえずストライクくらい投げろ、と思うのですが、どうでしょうか。なんせ四球だと、周りの守備の人たちも助けたくてもどうしようもないですから。私も昔若い頃、野球大会でピッチャーをしたことが何度もありますが、とにかく四球を出さないようにを第一に考えていました。もちろん、素人とプロ野球では違いがあるのはわかっていますが、四球は守備の選手のモチベーションを下げますし、無条件で相手にチャンスを与えますので、最悪と思っています。とにかく、コントロールをよくしてどんどん投げてほしいものです。今いるピッチャーは若い子が多いので、それこそ失うものはないと思うのです。思い切って投げてほしいですし、それでもストライクが入らない選手は2軍で特訓ですね。

サンフレッチェは、今季初、先制されても追いついて、勝ち点1をゲット!!これを喜びと捉えなければならない、今年の不甲斐なさ。今、下から3位の降格圏争いのど真ん中。チャンスを生かせないのは以前から同じですが、失点が多すぎですね。守備の選手間の意思の疎通がうまくいっていないのでしょう。誰が敵のボールを持っている人にアプローチをするのか、誰がパスコースをカットする役割を担うのか、最終ラインは誰が守るのか、キーパーとの距離感をどうするのかなど、課題多すぎ〜〜〜。野球ではないですが、1点も与えなければ負けないわけで、やはり守備の立て直しが急務のようなに気がします。

その他の地元のチームは頑張っています。バレーのJTサンダーズは、第66回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会で、2年連続優勝を果たしました。本当におめでとう。リーグ戦は7勝14敗で8チーム中7位と低迷していましたが、今回は雪辱を果たせました。その立役者の越川優選手は、今季限りでJTを退団し、ビーチバレーに転向することが決まっています。彼が来て、2014年にリーグ戦初優勝もできましたし、失うのはとても大きいけれど、新たな環境でも頑張ってほしいと思っています。

ついで、バスケットボールの方では、ヒロシマドラゴンフライズはB2リーグプレーオフに出場決定となりました。プレーオフの4チームの中で優勝すると、来季はB1リーグに昇格できますし、2位でも昇格、3位だとB1残留戦3位のチームと戦い、勝てば昇格となります。いずれにせよ、プレーオフまでこぎつけたのがすごいですね。なんとか突破してほしいです。

私の趣味の将棋では、藤井聡太4段が破竹の16連勝。その中には、公式戦でない勝利は含まれていませんが、羽生3冠にも勝っています。逆に負けも実はあり、やはり若手実力者の永瀬6段、また今日はこれまた若手A級棋士の豊島8段に負けてはいます。それにしても、この勝ちっぷり、すごすぎます。三浦9段のスマホ不正疑惑からケチがつき始めていた将棋界ですが、爽やかな藤井4段の巻き起こす旋風で、暗雲が吹き飛ばされそうです。あまり勝ちすぎるのも、今までの棋士の頑張りがまるっきり無駄っぽく見えるので、ちょっと悲しいですが、明るいニュースの提供という意味では、やはり藤井4段には頑張ってほしい気もするのでした。
| 院長のひとりごと | 00:20 | - | -
カープよく勝った!
皆さん、こんにちは。4月ももうすぐ終わりになりますね。スギ花粉症で悩まれていた方は、もう少しです。ヒノキ花粉の方は、もうちょっと頑張ってください。イネ科花粉の方は・・・。今から本番です。しっかり対策をしてください。

最近は、蕁麻疹の患者さんが大変多いです。朝夕が涼しく、昼が暑いという、季節のせいだと思っています。具体的には、朝夕は涼しいため、体は体温を下げないように保とうとする、すなわち交感神経が優位の状態。一方、日中は熱いので、汗をかいたりして体温を下げようとする、副交感神経優位の状態。これを1日のうちに繰り返して行わなければならないので、体調を崩してしまいやすく、その結果、蕁麻疹も出やすいのでは、という推察です。春秋の時期に出やすい皮膚疾患として、教科書には多形滲出性紅斑とジベルバラ色粃糠疹があげられていますが、いずれもウイルスが発症に関与しているとも言われており、免疫の変調が引き金になっているのかなと考えています。今回はのっけから難しい話ですいません。とにかく、この時期は、日本は社会的にも異動があり、環境が変化することが多いので、しっかり休んで、食事もバランスよくとって、体調管理に気を付けてください。

昨日は、カープは残念な試合でした。相手の巨人のエース菅野投手と、われらがカープのエース、野村投手の投げ合いでした。1球の失投で0−1で負けてしまいました。さすがエースどうしの対戦ですから、僅差の試合になるかと思っていましたが・・・。最近のカープは貧打で困ります。4月1日からの10連勝中は打ちまくっていましたが、最近は2ケタ安打の試合はほとんどありません。4連敗中は1、8、7、2、と一ケタ安打が続いていました。その最初の1安打の試合、実は見に行っていたのですね。仲良くしてくださっている先輩がチケットを持っておられ、誘ってくださったのでした。途中チャンスがあるも、打てないし、明らかなショートへの内野安打を1塁塁審がアウトと言って、結局緒方監督は退場となるし、ほんとストレスのたまる試合でした。寒いうえにチャンスもあまりなく、盛り上がりが少ない試合でしたが、まあそれでも外でのビール、焼酎、つまみでおなかは満足、大声を出して、日々の疲れも吹き飛ばし、明日への活力をもらったのでした。カープ負けた

そして今日です。雨が降っていたので、試合があるのかなと思ってTVを付けると、なんとやっています。巨人先発は元カープの大竹投手。抑えられ0−3で負けていましたが、1点、2点と取り、ついに同点。そして6回には会澤捕手のタイムリーと、代打堂林選手の外野犠牲フライで、一挙3点をゲット。今年初登板の福井投手に勝ち投手の権利がつきました。7回から最近好調の薮田投手がマウンドに上がるも、3連打でノーアウト満塁。内野ゴロの間に1点、さらに坂本選手にタイムリーを打たれ1点差に詰め寄られました。しかし、薮田投手は後を何とか抑えて、1点リードを守って1回を投げ抜きました。この投手、若いけどいい面構えをしていて、ピンチにも動じる風もなく、頼もしく感じます。そしてこのまま勝てば福井投手に勝ちがつきます。点を取った後、取り返されると流れは悪くなるのですが、7回裏には菊池選手、エルドレッド選手の四球で12塁のチャンスに、安部選手がタイムリーヒットを打ち、貴重な追加点をゲット。安部選手の打撃の時、ちょうどテレビ中継が終わってしまって、ほんと、「なんや〜〜」みたいなタイミングでした。ですから、タイムリーの瞬間は見られず、後でリプレーで見たのでした。そして最終回、巨人の攻撃をクローザ―の今村投手が1安打に抑え、1点は取られたものの、1点差で勝利。結局安部選手のタイムリーが最終的には効きました。今日負けると2位転落でしたので、本当によかった。今日見に行かれたファンの方は、とてもドキドキしたけれど、楽しい時間が過ごせたことでしょうね。

今日の昼、昨日新聞広告が入っていたので、西区のLECTに行ってみようということになり、車で出かけました。正式オープンは28日となっていたので、まだ半分くらいがオープンなのかなと思っていたら、なんと全部開いています。平日の昼間で雨にもかかわらず、結構いっぱいでした。今日これなので、本オープン後はとても行けそうにない感じでした。とても広く、食事をするところがたくさんあり、一日遊べそうな感じでした。レクトオープン蔦谷書店
中でも一番気に入ったのは蔦谷書店でしょうか。今までの書店のイメージを変える、かなり特徴的なレイアウトで、カフェもあったり、机もあったりで、本と触れ合ってください、というコンセプトを感じました。その一方で、ほんと売れるのかしらとちょっと心配したりもしました。広島駅前にも、エディオンとコラボで蔦谷家電がオープンしていますが、こちらも楽しいらしいですね。広島人は新らし物好きですが飽きやすいので、駅前にはちょっと経って空いてから行ってみたいと思っています。

私の趣味の将棋ですが、期待の超新星、藤井聡太四段が、非公式戦ながら実力者の3人の九段、王位三期獲得の深浦康市九段、現将棋連盟会長で、永世棋聖を持っている佐藤康光九段、さらに将棋界のレジェンド羽生善治3冠を連破してしまいました。藤井聡太さんはこの四月に四段になったばかりの中学生です。それなのに、この錚々たるメンバーに勝つとは、信じられません。また、藤井四段は四月の開幕戦から、なんと14連勝とまだ勝率10割という、とんでもない記録を更新中です。誰が彼を破るのか、興味津々です。

ちょっとだけ、将棋の歴史を。羽生世代と言われ、1970年生まれの実力者たちが、将棋界を席巻していますが、それに挑んで穴をあけたのが、1984年生まれの渡辺竜王です。その後、徐々にですが若手の活躍が見られるようになってきました。王位を1期だけですが獲得された広瀬章人八段が1987年生まれ、また同じく1期だけですが竜王位を獲得された広島出身の糸谷八段、現名人の佐藤天彦名人、そして現在名人戦を戦っている稲葉陽八段は1988年生まれです。そして今回の藤井四段はなんと2002年生まれと21世紀生まれです。こうしてみると14年毎に優秀な棋士が出るのでしょうか。もっと前を振り返ってみても、中原誠16世名人が1947年、谷川浩司17世名人が1962年生まれですので、この間は15年とほぼ同じですね。唯一、谷川九段と羽生世代のみが8年しかなく、その結果、谷川九段は凄い棋士でしたが、大活躍の時期はそれほど長くは続きませんでした。
| 院長のひとりごと | 23:16 | - | -